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何度も恥ずかしいポーズで体臭を馬鹿にされ続けるジータの身体は、もはや匂いを嗅がれるだけでも反射的に感じてしまう程に。
そしてひたすら焦らされている股間はまた触られもせず無様な絶頂を迎える…。
しかしジータは正義の騎空士として、卑怯で卑猥な敵のスケベ攻撃に負けるわけにはいかない！
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なす術なく無様に乳首でイかされた屈辱から数日。
ついにジータはルリアを取り戻す為に淫魔コロシアムへ挑む！
性的には脅威だが淫魔の戦闘力はそれ程ではなく一対一ならスケベ攻撃に捕まる事もないと高を括る汗臭い足臭騎空士は"敵地で見世物になる"という事がどういう事かを理解しきれていなかった…
やべー気楽に構えてたけど、このノリであと2ページも描けるのか…？
車舐めてたわ！
コレは俺が始めた物語…
もう1つフェチを…
ジータでブーツと同じぐらいエロいと思うのが手甲！
これをちゃんと描くと後の敗北が映える気がします
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スケベな汗を散らしながら激しく打ち合う足臭騎空士と汗臭一級魔法使い。
ジータは依頼、ユーベルは任務を受けてぶつかり合うが、実はスケベな身体の2人を戦わせ消耗させてから一網打尽にしようとする淫魔の奸計だった。
しかし違和感を感じながらも互いに退けず思惑通りに汗臭く消耗していく…
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淫魔のツノは汗臭い股間を隠す気のないミニスカ程度ならフリーハンドで捲ることができる強力な武器だ！
その無様感を強調するシチュエーションと強烈なクンニに羞恥を煽られて油断したら空いた2つの手で様々なテクを披露されてしまうゾ！
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単独任務中に淫魔の襲撃を受けるユーベル。
だが彼女の実力を以てすれば勝利するのは容易い。
無防備な腋汗を見せつける汗臭いその身体が無様に敗北するとなれば、それは余程のイレギュラーなのだろう。
両者とも余裕の笑みを浮かべて、大番狂わせの幕が上がる。
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