なんとなくなろう作品の書籍化時とコミカライズ時のキャラデザ比較をしてたんだけど、コミカライズ時の仮面の簡略化がすごい、滅茶苦茶な割り切り
新潟ではほんまりう『3/4(よんぶんのさん)』のエピローグでマンケンが駆け寄る公衆電話に行ってきた。駅から劇中の描写に従ってまず海に出てから歩いたら1時間じゃ着かない気がする。観光バスが1時間に3本走っています。
昨日なんとなくもう春だなと思いながら剃毛したし、マルチネのTシャツ着てアイドル見に行っていた人間なので、ものすごく嫌な気分になった
階段の段数すら間をとってしまう頑固な優柔不断さが1話6ページ目で既に示されていること、その優柔不断さこそを鮎川に気に入られたこと、初めからあまりに徹底されているように後から読んだら見えるけど、連載開始した時点ではまつもと泉はラブコメの主人公を発見していないっぽいんだよな