(さっきうっかり誤情報を載せてしまいました。腹を切ってお詫びします…😇)
呂●カルマは「14巻」の喪141です。
ちょうど最新話につながるきーちゃん回なので、この機会に読み直そう。
根元さんとかいう、作中でもっとも軽んじられがちなピンクのお姉ちゃんは、「なんか無害な雑魚そうだな」っていうキャラ自体ひとつの才能だと思う。
武器を持ってなさそうってのも社会性武器。
加藤さんなんかは強キャラオーラを隠せないから逆かな。(最近ちょっと変わったかも?(夏帆談))
今回の朱里ちゃんは11巻のシーンを思い出させたね。
よくマンガには悪の心が全く無い、マンガみたいな善人が出てくるが、その手のキャラは面白さはあってもリアリティーはない。
魔が甘く誘うとき、正しき声の囁きを聞き自省と自制が働く朱里ちゃんのような人こそ「善」と呼びたい。好き😇
こみさんが智貴の兄になりたい真相は謎だが、一応私見など。
まず「恋人は畏れ多くて無理」なので「家族なら一緒にいられる」「姉は女なのでNG(※智子に遠慮とかしてない説)」「兄なら気兼ねなくずっと一緒にいられる!(🤔?)」「あわよくば眼球も舐めたい(🤤?)」みたいな感じかなと想像する。