今回の朱里ちゃんは11巻のシーンを思い出させたね。
よくマンガには悪の心が全く無い、マンガみたいな善人が出てくるが、その手のキャラは面白さはあってもリアリティーはない。
魔が甘く誘うとき、正しき声の囁きを聞き自省と自制が働く朱里ちゃんのような人こそ「善」と呼びたい。好き😇
こみさんが智貴の兄になりたい真相は謎だが、一応私見など。
まず「恋人は畏れ多くて無理」なので「家族なら一緒にいられる」「姉は女なのでNG(※智子に遠慮とかしてない説)」「兄なら気兼ねなくずっと一緒にいられる!(🤔?)」「あわよくば眼球も舐めたい(🤤?)」みたいな感じかなと想像する。
俺も何か #SFのおぞましい設定 言いたい… 言いたいよ…
弐瓶勉『ABAЯA(アバラ)』の「頸椎剝離装置」ぐらいしか思いつく弾がないや😌(隙あらばABAЯAの話したいだけ)
チー付与の暗殺の母、ダッシュやバックステップにいちいち固有の技名が設定されてる感じがちょっと昔の格ゲーっぽいなと思ったw(どうでもいい感想)