甘露寺の入浴と乳揺れネタ、鬼滅には珍しいタイプのお色気要素。
鬼との遭遇までは地味ぃ~な設定説明・キャラの身の上話がつづくので、アンケート順位が落ちないようにしたのだろうか、などと邪推してみる。
#刀鍛冶の里編 https://t.co/5IFYl64M0o
『K2』は全編にわたり徹底的に性善説で描かれているのが魅力だけど、中でもグッとくるのがこの回。
自分を騙した当たり屋の男が、20年前の事故による斜視で苦しんでいたと知り、Kに治療を嘆願する、酒蔵職人の西尾くん。医療従事者以外も熱いキャラが揃っている。
#K2感想 https://t.co/g7pfCuNXsU
#K2感想
麻上さん登場回とか今回の龍太郎とか、定期的に基本設定(N県S村の因習と、ドクターKの継承まわり)をおさらいするエピソードが来るよね。
途中参加した読者が着いてこれるようにする真船先生の配慮かもしれない。
今週公開された『ウソツキ!ゴクオーくん』第115話は、番崎くん最後の主役回。
番崎は過去にいじめていた相手・前戸から、「一週間殴らせろ」と復讐を受ける。
前非を悔い、甘んじてされるがまま耐えていた番崎だったが、怨嗟に狂った前戸が邪悪な嘘を弄して暴走したため、ウソ暴きの運びとなる。
『K.G.F Chapter1』
ひたすら「暴力」と「死」がかわりばんこに観客へ向け襲いかかる映画なので、ずっとこんな気分で見てる。サラームロッキー兄貴
『#ゴクオーくん』真最終回
全ページスクショ案件だが、やはりハイライトは、ゴクオーくんと天子ちゃんのお別れ、トドメの「忘れないぜ」である。
(なお、この時ゴクオーくんはシガレッチョを回転させ、自分がくわえていたのと反対側を、天子ちゃんにくわえさせている)
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
劇中では明美やバス江ママからツッコミの嵐だった、タツ兄提唱の『男子が抱くプリンセス願望』だが、理解できるという男性は少なくないのではないか。
今期で言うと『百千さん家のあやかし王子』とか、ほぼタツ兄のテンションで見てるとこある。
#スナックバス江
『氷属性男子と〜』は商業連載前に描かれた私家版を読むと、まだキャラ設定が固まっていない「揺らぎ」が随所に見えて面白い。
これは飼い猫にゃめろうが可愛すぎて、思わずハイになっちゃう冬月さん(アニメで石川由依の声で聞きたかった……)。