片腕2億話、畢竟、ここに尽きる。
って話をしていたら、普段ドンビキだった「鎌倉殿の13人」を見終わった女性陣から「坂東武者なら仕方ないね!」と別ベクトルで同意を得られたことをここに報じます。
朝に呟いた連邦のパイロット、モノアイつきとか、そういうけったいなジオン系MS乗ってて、と思ったけど、反対に半ば嫌がらせのようにMk2に乗せられたヴァースキさん(ヤザンさん)いたわ!w
ああすればよかった、こうすればよかった、そこからのがれられることはないにしても、満足度はあげたいわけよ。
どっちかというともう俺も富永さんの立場ですね。
色々面倒なことはある。あるけれど、やっぱりやらないやつはいて、そこにはいたくないなと思っているわけですよ。
作中、アルフィスタ横山さんが横山宏先生、マンセルいしかわさんがいしかわじゅんいち先生(がモデル)と知った時の、この微妙な顔つきができるのは、模型とかPC界隈の趣味もっててよかったのかわるかったのかw
あちこちメールとかお願いとかしているのはファキンな忙しさが待ち受けているので今のうちにというのがあります……でも、あれだ。新年そうそう!新年なのに!
(ちょっとした同人トロフィー解放のために自分の作品見直しているのですが、セリフ回しがなっとくいかねー!と湾岸ミッドナイトのアレみたいな口調になっています)
まぁ、あまり気に病むことなくやりたいようにやるのが一番ですよ。
それでも(精神的に)年取ったら、もうメンドクサイなど面白くないとかツマラナイとか若い頃はあれこれでとか、インプットを厭うようになるんですよ。
それは緩慢な自殺へのサインなんで、楽しくしようとしないといけないとなーってね。