削板にとって根性=自分だけの現実というより根性は自分だけの現実を補強するためのもの、補助輪みたいなもん
とあセラの一方さんのセリフとアストラルバディの悠里ちゃんのセリフを比較すると根性は歴史や伝統に相当する
実家に両さんと学ぶ天体みたいな本があって(画像のやつ)子どもの頃めっちゃ読んだなぁ…懐かしい…
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美琴が召喚した異世界の何か、一瞬アバドンかとも思ったけど(ヨハネの黙示録における七つの災厄のひとつ、天から星が落ち地上に深淵の穴が開く、アバドンは奈落の主)、新約10巻でマリアンが戦乱の剣で再現してたから違うか
虚空爆破事件で爆発の熱とか衝撃とかまるまる幻想殺しで打ち消してるのも同じ?それとも量子変速は爆発そのものが異能による炎とかそういうのと一緒のものなのかしら
冬の削板の私服これですからね、根性入りすぎですよ
(なんでこいつ冬はこんな薄手のコートなのに真夏は学ラン(しかもいつものと違って長ラン)袖通して着てるの?季節感バグってるの?一人我慢大会なの?)
削板の空中歩行、すごい静かなんだよなぁ…漫画でもアニメでも…幻生みたいにボフボフしてない…やっぱり方式が違うのか…?削板が立ってる空気の足場に他の人が立とうとしたらどうなるんじゃ…(幻生の方式だと幻生と同じ場所に人が立てるはずだけど削板のは立てなそう…)
地獄楽の殊現くん、キャラデザの時点でもう好きなのに正しくありすぎるあまり盗賊を一族全員赤子に至るまで百名以上惨殺するとかいう正義感サイコパスなので好きですね
地獄楽最新話、殊現くんラスボス?に突撃し死んだ仲間たち(一部存命)をバックに決死の交戦という超主人公ムーブしてるのに性格と今までの所業のせいで1ミリも感動できないしコメント欄でもボロクソなのほんと草
ぼくらのQ、ラストの世界(神)との対話で何故私は生まれたのだ?って問い詰める世界に対して
「生まれた理由なんか無い方が良いよ、世界も人も」
って返す主人公好き
ぼくらのQ最終巻ラスボス戦
1巻からずっと不正解だった「第1問、何故人は生きる?」に対しての主人公の答えが
人はいつか死ぬそのときまで、世界に生かされている…
「僕が生きているのは、そこに世界があるからだ」
なのすっげえ好き