食蜂さんの派閥の紀伊ちゃん窒素の壁を作る能力で🐈⬛さん曰く暗闇の五月計画出身らしいけど、てことは紀伊ちゃんもキレると一方さん口調になるかもなのかな…
こんな厳格そうなお爺ちゃんの隣に削板がいるの想像しただけで可愛い、きっとドラマがあるはずだ、きっと
しかし削板、前は木原研究所にいて(幻生の所)、今は統括理事会の一人である貝積さんの研究所にいて、なんか…扱いが贅沢じゃないか?まぁ一応世界最高の原石だもんな…相応と言えば相応か…?
(ネタバレNGな方には申し訳ないんだけども)電撃大王9月号の超電磁砲、読んだ時に思ったけどみこっちゃんVS沙先輩の戦闘描写は意図的に獄門開錠編のVS嬉美ちゃんをなぞってる??鉄骨飛ばすコマが「その幻想ごとブッ潰してやるわ!!!」の構図っぽい…?(続)
獄門開錠編やっぱり第二少年院院長 橋国亮太の台詞が一番好きだ…好き…
「ここは私刑の場ではない!更生施設だ!!どんなに人の道を外れてもっ!社会から忌み嫌われた者であってもっ!!我々だけは彼ら彼女らの未来を信じて!!最後まで見限ってはならんのだっ!!!」
美味しいとよく言う人は乳首で感じやすい、うま味で感動する脳の部位と性的な刺激で快感を覚える部位は同一って、削板こんなんもう絶対敏感乳首やん…
とあセラ、体晶が意図的にRSPK症候群を引き起こす薬って他であんまり言われてない気がする…?単に乱雑開放編の話?それとも能力者の暴走=RSPK症候群なの?
そしてこの話を病室の外で聞いていた一方さんと打ち止め、打ち止めに「ねぇ」って目配せされて一方さんが舌打ちしながらやる気になってるの好き
「まァ…リハビリ代わりにゃちょうどいいかァ」
とあセラ、飛雄ゆみの「たしかに妹と私は一卵性双生児、遺伝子は一緒です。でも……でも妹と私はそれぞれちゃんとした人間なんです……。私がいいからいいんじゃない。私もまみもよくならないとダメなんです……」とワガママに傲慢に自分勝手に踏ん張ってるところ禁書魂を感じる(続