削板くんは投げたらちゃんとアフターフォローしてくれるし女の子助けたら安心させるために頭なでなでしてあげるナイスガイ

削板のアニオリ鉄骨受け止めシーンはアストラルバディの「ガチで根性入れた俺は、殊更に硬ぇぜ？」あたりから着想を得ているのだろうか

2回目のハイパーでわざわざ「もっかい」ってつける削板くん好き

心理掌握が破られるときの効果音は共通してガラスが割れるような音、エフェクトが幻想殺し感ある

食蜂さんに「そう考えた根拠は何？」って聞かれて「わかんねえ」って返すシーン、ギャグとして描かれてるけど、削板くん幼少期からずっとこれを繰り返してきたのかなって思うと、心が痛い

食蜂さんの白手袋すごくえっち

地味にカットされた天井くん

程々のエロスは許してくれる斗貴子さんをすこれ！！

選手宣誓のこのシーン、削板は七転び八起きを「何度失敗してもくじけず立ち上がって努力すること」という意味で使っていて削板の日本語能力は若干怪しいですよってやってるシーンなのか、それともちゃんと「人生の浮き沈みの激しいことのたとえ」として使ってるのか、測りかねている

大覇星祭編で出てくる動物のクオリアを受信する子かわいいよね

ここの驚いてる削板人間みたいで好き

メスメルの動物磁気に目をつけたこの研究者、結構目の付け所がいいよなあ（エリファス・レヴィによれば18世紀における最も重要な出来事はフランツ・アントン・メスメルによる動物磁気の発見であったという。アレイスターはエリファス・レヴィの生まれ変わりを自称していた）