謎の煙が削板にだけ見えるのも大覇星祭で暴走美琴の力を肌で感じたからなのかなって思ったり>アストラルバディ
幻想御手編は記念すべき連載開始第1話でモブが「努力で本当にあんな風になれるものなんですか?」って言ってる中、エピローグで「できるとかできないとかもうどうでもいい!何をしてでもあの高みにもう一度立つんだ。俺はやるぜっ!!」で〆るから→
削板の通ってる学校、見た目は普通っぽいけど大半レベル0〜2くらいのガチの普通校だとたぶん嫉妬や憎悪の念がヤバいから五本指とは言わないまでもある程度優秀な学校なんだろうな
って呟こうとして超電磁砲見返したら記憶よりデカくて、え…?…デカくね?