『よりそうゴハン』(鈴木あつむ)
芳芳夫婦の馴れ初めにまつわる粋な江戸っ子の味、「カツオの焼霜造り」。
『大奥でございます。』(こだま学)
将軍・光豆のひょんな思いつきで、大奥流お化け屋敷をオープン!!
☆シリーズ累計60万部突破!!
『鬼役』(漫画:橋本孤蔵/原作:坂岡真)
剣術道場でいじめを受ける蔵人介の長男・鐵太郎は、算額を教えてくれた書院番与力・葛巻隼人を師と仰ぐほどに信頼していた。そんな中、蔵人介が調べを進める毒殺未遂事件は急展開を迎える──!!
『文明開化めし』(ラズウェル細木)
明治維新前夜の江戸・横浜を舞台に食の激動期を描く! 西洋料理の魅力に気づき始めた三吉だが、未知の料理「腸詰め」の魅力を伝えられるのか!?
『大奥でございます。』(こだま学)
女の園・大奥を舞台にしたギャグ4コマ! 今回は御台所の食事の献立、毒味を担当する「中年寄」が登場!
☆単行本2巻が2月13日に発売!!
『用心棒稼業』(やまさき拓味)
仇討成就を報告するために二十余年ぶりに故郷へ戻った坐望。しかし家族から冷遇を受けすぐに家を発つも、妹の夫・信吉が問題を抱えていると知り…。
『よりそうゴハン』(鈴木あつむ)
芳芳と同じ長屋に住む留さんは、妻への感謝を言葉にできない代わりに料理を振る舞う事に。今回は手軽に作れる「青菜飯」をご紹介!
『文明開化めし』(ラズウェル細木)
明治維新を迎え、かわら版屋が新聞社として心機一転! 錦絵新聞を任された三吉は流行の兆しを見せる『牛鍋』の取材に出かけるが…。
☆名作復活特別企画
『土忍記 砂塵と血風』(小島剛夕)
腕利きの浪人・平八は、土地の主・八重を助けたことから土地の開墾を手伝うことになり、安住の地を見つけるが…。
☆最新単行本13巻、4月12日発売!!
『鬼役』(漫画:橋本孤蔵/原作:坂岡真)
乱心の疑惑をかけられた宮地佐太郎を救うため、蔵人介が調べ上げた潔白を証明する唯一の希望は潰えた。そして佐太郎に下された沙汰は〝切腹〟であった──!!
『大奥でございます。』(こだま学)
女の園・大奥を舞台にしたギャグ4コマ!
表の世界と大奥をつなぐ出入り口の監視役・御錠口が登場!
☆累計70万部突破!! 最新単行本13巻絶賛発売中!
『鬼役』(漫画:橋本孤蔵/原作:坂岡真)
旧知を温め合ったばかりの矢背蔵人介の剣友、
鶴瀬伊織が殺された。その死の真相を探るうち、
とある幕臣の名が浮かび上がりーー…。