宮崎駿も実は結構好きなんですけど『砂漠の民』『シュナの旅』『ナウシカ』あたりまでが中央アジアにモチーフを仮借してるファンタジーだからなんですよね。チベット仏教に多大に影響されていた宮崎のバックグラウンドが感じられます。
ライチ光クラブがトレンド入りしてるから宣伝しとこう。古屋兎丸先生の漫画版のあらすじから、原作である東京グランギニョルの舞台版まで、80年代当時の資料を基にYouTubeで徹底解説しています。知ると物語がさらに面白くなる雑学までご紹介。ライチファン必見です、見てね!
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『少年』なんかもJUNE的な、ボーイズラブという意味での「耽美」でまあまあ好きです。ラストに女が君臨するという点がやはり谷崎的なんですが。古屋兎丸先生がコミカライズされてるそうですね。
古屋兎丸先生の青春自伝『1985年のソドム』来ましたわ!
まだパラ見しかできてないけどライチ光クラブの思い出がわりと仔細まで描かれてるぽくて期待。
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丸尾末広『DDT ーー僕、耳なし芳一です』(青林堂版)の76頁に「正しいエロ漫画の描き方」というふざけたコーナーがあるのですが、そこで丸尾が「悪い漫画家」としてあげている中に先日ツイートしていた宮西計三(https://t.co/PO8R9J5NtV)の名前を発見して笑ってしまった。