なんなら手塚治虫は内山亜紀と歴史的コラボもしてますからね! https://t.co/4apNSOVt1q
で、なぜこのように文化が分かれたのか考えてみると、手塚治虫にまで遡る。氏の長編デビュー作「新宝島」が映画的表現で全国の少年に衝撃を与えたというエピソードはあまりに有名だけれど、この瞬間に映像表現を紙に落とし込む「マンガ」が生まれ、絵画の延長の「アメコミ」と分岐したのではないか。
ウィル・スミスのビンタ。やはり好きだ。米国ではウィルが非難されているようだけれど、それはスタンダップ・コメディの文化や「有害な男性性」といったいま流行の価値観を反映させてのものだろう。アメリカ人はそれでいい。でも俺たちは日本人である。侍の本懐とはナメられたら殺す!でよい。