アバター ウェイ・オブ・ウォーター(丸の内ドルシネビスタ)感想
・鯨とカタツムリ合わせたみたいな生物とナヴィの少年との交流を描いた映像
・バケモノみたいにヌルヌル動いてた
・バケモノみたいに綺麗な3D
・映像の前に一悶着あった模様
・とんでもなく綺麗
・バカみたいに綺麗すぎてこうなってた
チート付与魔術師で1番好きな場面、慣れた手つきでウージーのストックを開いてぶっ放す場面だったりする。ウージーのストック収めたまんま撃つ作品が多かったらからこれは新鮮。
奈落の底に挑むってのは、この先、死の呪いが充満する中で、未来を読む捕食者を相手にしてくってことだ。なかなか愉快だろ。ただな、これだけは分かるぜ。そんなもんじゃ、憧れは止められねえんだ!
というわけでそれのいる森観てきます