街の風景でしかない飲食店の周りにいる配達員たちがこっちもカバンを背負った途端に"ストリート"の"ハイエナ"、食い扶持を奪い合う敵に見えてくるの、まんまこれ
図らずも他国生活中に土山しげる『極どうめし』(刑務所の中で囚人たちが飯の思い出話をして1番美味そうな話をしたらオカズが貰える遊びの話)を読むと、腹の虫がキュッと鳴った。
帰国メシ、これからなので何にしようかしら
こんな所に来てもまたフリーレンを読み返している。静かな漫画だからするーっと読んでしまうけど、愛に生きる男だよなヒンメル。
「演者側が新時代ならリスナー側も新時代だし、それが求められている」そう悟った2人は暮れなずむ夕陽へと消えていった END No.8 定年退食