余談も余談だけど、ファンの認識では「和月作品は全て同じ世界線」と言うのが通説です。なので、もしそれが確定の場合、同じく19世のアメリカを舞台にしたガンマン漫画「GUN BLAZE WEST」には「超人兵士」と言う名のサイボーグが登場するので、和月世界の19世紀は非常にカオスである。

昨今のポリコレの世相を反映してか原作でのエルダー先生の体型を自虐するシーンはカットか。 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

いくらなんでもレイピアで刺しただけでこうはならんだろ #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

ちなみにこのシーンはポプテピピックのアニメでなぜか再現されたシーンです。るろ剣のシーンでなぜここをチョイスしたかは謎です。 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

ちなみに後の由太郎の雷十太の評価。残当 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

別の世界線では『雷獣太』なのでセーフ https://t.co/pYfqjnd8By

こんな雷十太先生ですが、別の世界線では武田観柳が主催する賭博興行に出演予定だった人斬り抜刀斎の偽物、要は原作の比留間兄弟(伍兵衛）の立ち位置で「雷獣太」という扱いであった。 こんな凄く強くて貫禄がある先生がなぜこんな立ち位置なのか。不思議ですねぇ。 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

ここで剣心がこの前川道場に訪問したことで道場が数年後に廃道場にまで追い込まれるのは流石に可哀想すぎる。 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

何故かネタにされる「幕末オープンゲット」だけど、一つ言えることは、作者の和月氏は単行本でも「I love Getter!!」を連呼するほどのゲッターロボ、ひいては石川賢氏の大ファンであります。 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

その後の武田観柳ですが北海道編で再登場をし、人間性そのものは変わってはいませんが非常に魅力的なキャラになっております。現状続編で最も評価を上げたキャラと言っても過言ではないです。そんな彼の活躍を見るため直ぐにでも北海道編を購入して読みましょう。 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

「命乞いなら貴様の好きなお金様に頼んでみろ！！」 した結果 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心

般若は置鮎龍太郎さんで式条が稲田徹さんなの、同じく和月氏の漫画の武装錬金に出てくる巳田と猿渡も同じキャスト、しかもパピヨンを演じた真殿さんが武田観柳を演じているの、やはり意識したキャスティングなのかな。 #るろ剣感想 #るろ剣 #るろうに剣心