ニンジャスレイヤーで好きなシーン
善意だけでは贖罪は為し得ず、時には理不尽を振るわなければならないが、それでも相手には感謝を忘れてはならないこのセリフは本当にすき。
なお払わないのであれば天狗の国へ連れていかれる模様。
「ネヴァーダイズ」が発刊されたのが平成最後の日である2019年の4月30日。それからAoMが発刊されず、コンテンツ自体が割とロウソク・ビフォア・ザ・ウィンドな状況だったけど、ついに待望のAoMの書籍発刊が決定した様は、まさに地獄から蘇ったニンジャスレイヤーそのものである。
#ニンジャスレイヤー
余談も余談だけど、ファンの認識では「和月作品は全て同じ世界線」と言うのが通説です。なので、もしそれが確定の場合、同じく19世のアメリカを舞台にしたガンマン漫画「GUN BLAZE WEST」には「超人兵士」と言う名のサイボーグが登場するので、和月世界の19世紀は非常にカオスである。
今回のTだとゲッターが主人公すら登場しない超原作改変したし大決戦の真ゲッタードラゴンも参戦したのだから、もうそこまでやるのならゲッターのラスボスはいっそのこと大決戦のラスボスであったギィムバグ軍曹でも良かったけど、流石にマイナー過ぎ?