陛下が成長するに従って段々周囲の家臣に対して嫌悪感を隠さないようになってきたんですが、境遇を考えたら嫌味の一つも言いたくなりますよね〜と思います。そして正直悪い顔の陛下を描くのは楽しい。

2人の成長を描くのは楽しいですが、関係はどんどん不穏になっていく…。実際はこの寵臣排除の非情議会はもっと複雑な行程があるんですが描けない(詳しくはWikiを) しかし解せんのはこのゴタゴタの間にボリは産まれた息子(ハルくん)の洗礼&名付けを陛下に依頼してるんですよ…どういう面の皮の厚さだ…

我慢できずに雑だけど描いてみた。 当時のウェールズの皆さん、絶対こんな限界オタクみたいな感じではないと思うんですが…すみません… 陛下の統治下ではめちゃくちゃ良好な関係だったのに、ボリの王位簒奪が起こった瞬間めちゃくちゃ反乱起こしまくってくれる情熱的な全力の推し方とても好きです…

見てくださってる方がいるのが嬉しくて好き勝手に描いててすみません。 今回はボリの登場シーンやや少なめで他の関係者が出張ってますが、陛下似のジョーンママとかクソ野郎のトマス叔父とかが描けて私1人が楽しいです。 ド・ラ・ポールさんについては添付ツリー参照。 https://t.co/DXBDKH6ZJn

単純に陛下とボリを描けば良いのに、余計なことをアレコレ描いてるせいで、今まで1回も描いたことなかった陛下周辺の人たちを描かざるを得なくなっている😅 これは陛下が唯一「こいつは生かしておけない」と思ったトマス・オブ・ウッドストック叔父。当時の肖像画見ても、とても性格悪そうです(主観)

続き。12〜13歳くらいの時？若年者に対する暴力描写がありますので、ご注意ください。とりあえず陛下は文化系なので武術は苦手です。

陛下とボリ漫画で、小さかったけど何気に初描きだった黒太子パパ。1番有名な絵が何か頭がモコモコしてるので(多分帽子か兜の飾りなんだと思うんだけど)巻き毛のイメージがある。そして陛下が4歳くらいの時には病状がかなり悪化してたらしいので、元々は剛健だけどちょっとやつれてるイメージです。

"The cousin" 陛下とヘンリー・ボリングブルックの関係のマイ解釈話です。どんどん不穏になっていきますが、今回は仲良し子ども時代から☺️ 途中までのプロットだけで既に12ページくらいあるので、結構長くなる予定。当時のウェストミンスター城とか衣装とかがどうだったかは資料詰めてません！！(笑)

陛下とボリの話、ちびちび描いてます。まだ純粋に遊び仲間だった子ども時代を描くのが癒し…☺️✨何歳が初対面だったのかは史実は知らないけど、ここから陛下のお兄ちゃんが死んで、パパが死んで、陛下が王様にならざるを得なくなって、周囲のいろんな思惑から2人の関係が歪んでいくと思うと可哀想だな

再掲です。『The Politician's Husband』のエイデン・ホインス副首相と、『The Deputy』の副首相専属秘書官クリス・ウィリアムズのクロスオーバーが好きすぎて、たまに描いてしまう。記者デン前提なので意味不明な方はすみません。 3枚目は記者デン本のお礼として付けてるチワデンペーパーの漫画です。

上のふせったーネタをもとに、久しぶりに騎士リチャ描きました☺️やはりイチャイチャする陛下と騎士さんは健康に良い…💕 匂わせてるけど、これはべったーでワンクッションに入れるべきだっただろうか…

【再掲】イザベラちゃんと陛下。 フランスとの和平条約の一環としての超歳の差政略結婚でしたが、陛下はイザベラちゃんをとても大切にして敬意を持って接しており、イザベラちゃんも陛下が大好きで訪ねて来てくれるのを従者と共に毎回とても楽しみにしていたというエピソード、大好き。