自業自得とはいえ、一緒に暮らさないということは、別の線路を違う電車に乗って生きていくようなさびしさがありますね。
いざ自分が休む立場になると迷うものですね。
学級閉鎖も自宅待機の職員もどんどん増えてきて、
現場はお菓子買って配ってる場合じゃなくなってきています。
朝1時間、退勤時刻後1時間合わせて2時間は余計に働いてるんだけどな。
「みんなで決めた」って俺入ってないじゃん。
自分なら口頭で一応は謝るけど、それで終わろうとするかも。
でも、本当に休みになるのは仕方がないこと。
どうか菓子折り持参が職場の習慣として根付きませんように。
お互い明日は我が身、相身互ですね。
ふりかえると子どもら、自分が仕事行った後、大人いないのに着替えて飯食って学校に行ってたのすごいな。
思えば結構危ない橋を渡る日々だった。
晩飯くらい子どもと食べたい。