炭治郎の、匂いを嗅ぐだけで相手の感情までわかる能力。すごいよね。
極めたら、嘘ついているかとかその人さえ知りえない肉体の情報を知ることができそう。
オトナ帝国の魅力の一つは、怖いところですかね。
暴力的なシーンも血しぶきが舞うシーンもないけど、とにかく怖い。
しんのすけ達5歳児からしたら、大人達が訳の分からないモノにハマって、自分たちの前から消えていくわけですから。演出も怖いんですよね。みさえの「ネギ」はトラウマ。
「笑ゥせぇるすまん」で、強盗を捕まえようとしたら刺されたというエピソードがありました。
仮にナイフを持ってなくても、全力疾走する成人男性ってなかなか危険ですから。逮捕はプロに任せるべきかと。