27話
勃起ッ!!じゃないんですよ。そうはならんやろ。
そして杉元と二瓶のガチバトル開幕。殺意100%の飾り気のない命の取り合い。
38話
マカナックル、前回は杉元さんと呼んでいたのが今回は呼び捨てになりました。プリキュアでお馴染みの呼び捨ての儀です。
今回は杉元が、海に落ちた漁師を助けることを提案します。やっぱり優しいんですよね。
41話
辺見にトドメを刺すのは何と杉元ではありません。あんまり主人公に人殺しをさせたくないという作者もしくは編集の意向でしょうか。
何となく好きなシーンです。軍帽は取らない杉元。
46話
回想シーンでは何をしてもいいと思ってるゴールデンカムイ。
そして二階堂福笑い。小宮が本当に造反者だったのかどうかはよく分かりません。
67話
こういうわかりやすい解説は素敵ですね。
キャラに要素が多すぎますね。ちなみにこのヒグマvs杉元一行vs親分の一連のエピソードはOVAにてアニメ化してるらしいです。本編でやらなかった理由は内容というより、単純に尺を削りたかっただけじゃないでしょうか。
83話
アシㇼパをお嬢と呼び、なんだかんだ振り回される牛山が素敵です。
脳みそを食べた後にチタタプをする牛山。
ちなみに杉元が乙女になる回です。これがはじめてじゃないですが。
逃げる方が確実ということでしょう。キロランケはイライラしてますが、土方は冷静です。
それはそうと、「イペタム」のお話。人を殺したがる妖刀という概念は和人の伝承にもありますね。 刀が飛ぶ話もあった気がしたのですが、コボコラしか見つけられませんでした。空飛ぶ生首の話は有名ですが。
95話
鈴川が逃げようとします。しかしこのメンツから逃げるのは、網走監獄から脱獄するより難しそうです。
そうして谷垣一行に場面が切り替わります。登場するだけで癒しですね。
冷静な指摘をする谷垣が好きです。前にも金カムでクワガタが登場しました。北海道には多いんですかね。