ドリフターズだと信長が好きです。
何かと周り(主に豊久)に振り回されるのが良いですね。
織田信長が出てくる作品って、大抵は信長が中心になるじゃないですか。ドリフターズはそうでもないのが好きです。
前にも言ったけど、首領パッチはおそらく女性なんですよ。ビュティに嫉妬したり、定期的に男性キャラになびくシーンがあったけど、女性キャラの色香に惑わされたことは一度もない。
だから何ってこともないけど。ボーボボと天の助は男性だと思います。 https://t.co/r6b8S4Ed4x
似たような感じで生き物としての存在とパブリックイメージが異なる存在にトナカイがいるかと。
トナカイのイラストは鼻が赤いものが多かったです。「トナカイの鼻は赤くないぞ警察」には頑張って頂きたい。
主人公の必殺技が関節技のバトル漫画の少ないことよ。打撃に比べて地味で描きづらくてわかりにくいからでしょうね。
大魔法峠と孤独のグルメくらいしか思いつかん。
67話
こういうわかりやすい解説は素敵ですね。
キャラに要素が多すぎますね。ちなみにこのヒグマvs杉元一行vs親分の一連のエピソードはOVAにてアニメ化してるらしいです。本編でやらなかった理由は内容というより、単純に尺を削りたかっただけじゃないでしょうか。
95話
鈴川が逃げようとします。しかしこのメンツから逃げるのは、網走監獄から脱獄するより難しそうです。
そうして谷垣一行に場面が切り替わります。登場するだけで癒しですね。
冷静な指摘をする谷垣が好きです。前にも金カムでクワガタが登場しました。北海道には多いんですかね。
「民族主義」とか、そもそも「民族」とか、現代日本では実感する機会が少ないです。ただ、そういう概念が人々の根本にあった時代があった。良いとか悪いとかではなく。
時代によって生活様式が異なるように、人々の常識や価値観は大きく異なる。
明治期の人々の価値観を感じられますゴールデンカムイ