逃げる方が確実ということでしょう。キロランケはイライラしてますが、土方は冷静です。
それはそうと、「イペタム」のお話。人を殺したがる妖刀という概念は和人の伝承にもありますね。 刀が飛ぶ話もあった気がしたのですが、コボコラしか見つけられませんでした。空飛ぶ生首の話は有名ですが。
究極超人あ〜る
光画部(一般的には写真部)の高校生たちを描いた作品。それまで、部活漫画といえば野球部などの運動部がほとんどだったわけで、革新的な作品と言えます。「あずまんが大王」や「けいおん」等の日常漫画の原点だと自分主張します。
読むと、何とも時代を感じて好きです。