これは作者が男児未経験者ですね。男児経験者はみんな「はい」と答えます。

「彼君メンヘラ漫画」が嫌なら永田カビの『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレボ』です 男は影も出ないし、抑鬱状態の作者が「自分が欲しいもの」に気づいてレズ風俗に飛び込み、結局それは手に入らずも前向きになる姿は他のメンヘラ漫画とは一線を画してます 残念ながら作者は数年後アル中になるけど

以前「婚活女子は『フルーツバスケット』の呪縛から解き放たれよ！」みたいなIQ60っぽい記事がありましたが、婚活女が手本にすべきは『凪のお暇』ですね。家庭的な女最高

絶対に平和に終わらない会話

作画といえば作画監督で毎回顔が変わる草薙素子

「職場の若い女の子がどのような仕草をすれば、それは中年男性を恋愛対象としているサインなのか」

不倫漫画たくさん描いてるのに4万の鮨描写ができず悪いおじさんと遊んでないことを証明した『推しの子』作者の悪口はやめてください！ https://t.co/1Sm1GpaO4a https://t.co/pc2IHkmYx0

「親の年収1500万の地方中流家庭」という文字列が流れてきたので独歩になった。

日本人「スウェーデンはサウナが混浴！　人権意識が高い！」 スウェーデン人「人による」

ぬいペニ男の悪いところはここ。男が許可とる必要があるのはいくときだけ。

“I LOVE YOU”を「月が綺麗ですね」と訳した夏目漱石は有名ですが、”NONE OF MY BUSINESS”を「夜に影を探すようなもの」と訳した島耕作の暗殺拳の名前は誰も知らない。

メシマズ嫁漫画の友人が優秀