「はじめての海外文学スペシャルin大阪」に行ってきました。あたりまえだけど関西弁じゃない・・。おもしろかった〜。ひとり10分って短い!3分が想像つきません・・。芹澤恵さん訳『傍迷惑な人々』吉澤康子さん訳『コードネーム・ヴェリティ』。手帳にメモ。いつか読もう。あ、アリス・マンローも!
突然ですが河出文庫の好きなところを描きました・・。
(新刊がいつも楽しみな文庫ですー。)
このまえ、好きな河出の本をツイートするのがあったけど、好きな河出文庫の表紙をツイートするキャンペーンがあったら熱く参加したいです・・。
3コマめのようなことが、ときどきあるあなたは(もしくは3コマめが想像できるあなたは) #休日読書人 かもしれません・・、ぜひいつかある集いでお会いしたいです・・。
#休日読書人 の集いのイメージを描いてみました。
本のトークショーはたくさんあるけれど、ごくごく普通の読書人のトークショーは少なくて、でもとってもおもしろいと思うの・・。(とツイッター読んでひしひし感じています)今度、友だちと2コマめからやります〜。
住んでいる町にすてきな本屋さんがあるのは、特別なよろこびです・・。とほんさん( @tohontohon )5周年おめでとうございます〜。
出版社さんのツイッター(感想のRTも)を読むとき、例えるならこちらはバッターボックスに立つみたい・・。
ついついバットを振ってしまう・・。それはきっとお互い点数が入る不思議な野球・・・。
読書会みたいなのに参加してみようかなあと思いつつ、2コマめみたいだったらどうしよう、とちょっと躊躇してしまうのはわたしだけかしら・・。あ、むしろ2コマめみたいな会話を楽しみで参加されるのだろうか・・。#休日読書人
新しいカードの使い方はまだまだですが、できる範囲で、いろいろたのしくやれたらなあと思うこのところです。とりあえず、やりたいな、と思ったことには「のん気合」で、トライしていきたいです。
『ジェイン・エア』上下 C・ブロンテ(光文社古典新訳文庫)
うわあー、ほんっとおもしろかったです。
ん?もしかしてミステリ?と思うくらいのハラハラ展開に、19世紀の小説の主人公というわたしの先入観を越えてくるジェインの情熱、思考、行動力!てんこもりで大満足〜。ああ、楽しかったー。