豚レバコミック第9話
村で出会った謎のイケメン。彼は初対面のジェスにつきまとってきて、さらにはそんなイケメンに気がある様子の少女もいて……俺を蚊帳の外に、突如三角関係が成立してしまう。イケメンはオタクの天敵だ。警戒を強める俺の前で、彼はいきなり剣を抜き──
#豚レバプレイバック
豚レバコミック第8話
命を狙われる種族の証、首輪。それを隠すためのスカーフを買うことになって、俺はジェスから難問を突きつけられる。「どれが似合うと思いますか?」どれも似合うだなんて、そんな投げやりなことは、言えない──
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豚レバコミック第7話
俺は人間に戻るため。ジェスは使命を果たすため。魔法使いが住むという王都への、2人の旅が始まった。道程は長い。疲れた様子のジェスを背中に乗せてみたところ、なぜか様子がおかしくなって──
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豚レバコミック第6話
優しすぎる少女にガチ恋してしまった俺。そんな少女を殺そうとする男は、今も着々と近づいている。非力な豚と、非力な少女で、悪意の刃を退けなければならない。俺は桃色の脳細胞を活動させ、知略によって立ち向かおうとするが──
#豚レバプレイバック
豚レバコミック第5話
恩人。飼い主。もはやそんな言葉では足りないほどの存在となっていた、優しすぎる少女ジェス。何の罪もない彼女に、闇商人の魔の手が伸びていた。何も知らずに俺を待つジェスを何としてでも助けなければならない。走れ、豚──
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豚レバコミック第4話
飼い主の借金を完済するため、大勢の前でダンスを披露することになった俺(豚)。だがすっかり忘れていた。前世はクラスの自己紹介ですら噛みまくる、絶望的な陰キャだったことを。応援してくれる飼い主のジェスに、いいところを見せられるのか──
#豚レバプレイバック
豚レバコミック第3話
すぐに大金が必要になってしまったジェス。身売りするしかないという恩人の彼女に、俺はカッコつけて提案する。「俺を……豚を売るんだ」 自らの価値を高めるため、オタク特有の機敏な動きでダンスを披露すると──
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豚レバコミック第2話
豚になった俺は、オタクのツボを完全把握していた美少女ジェスに圧倒的な敗北を喫してしまう。負けてばかりではいられない! 挽回すべく、少女のお買い物に同行する。あれれ〜おかしいぞ? 売人の不審な態度に気付いた俺は──
#豚レバプレイバック
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豚レバコミック第1話
俺はごく普通の大学生。食事会に来た俺はしゃべることに夢中で、食べた豚のレバーが生だったのに気付かなかった。腹痛に倒れ、目が覚めたら異世界で豚になってしまっていた! 助けてくれたのは心を読める美少女。冒険が今、始まる──
#豚レバプレイバック
(↓から全部読めます) https://t.co/mcC8v709gx
【お知らせ】
しばらく休載していました豚レバコミカライズですが──
来週5/26(木)発売の電撃マオウ7月号より†連載再開†となります🔥
Web連載も追って再開です✨
さらに7/27(水)には単行本3巻も発売予定!
よろしくお願いします🐖🐖🐖
#豚のレバーは加熱しろ
※画像は豚特有の謎理論です