最終形
作者の好みの関係で、胸が膨らんだり髪が伸びたりとかいうのはしません
夜ごろ公開予定です https://t.co/R4lcQyrIUn
10年後
ストレスから防衛機制が働いて、過去の認識がおかしくなっている
しかしこの数日後、親戚の家で処分されたはずの生まれたばかりの時の写真を見つけてしまい、あるはずのない"モノ"が写っていることに気づいてしまう https://t.co/TzSCrjnh60
明治6年の時点で「せびろ」は英語ではないという一般認識だったものとみえる
もしシビルクロス説が正しかったならば”civil cloth”と書かれていても良いのではないか
マンテルは"mantel"と書いているのにおかしいではないか
ちなみに明治初期は「背広」をフォーマルの場に来ていくことは許されず、今のスーツの役割としてはこういうモーニングを短くしたような服、"マンテル"が着られていました
この服は背中がツギハギになっていて沢山縫い目があるのです
明治13年の記述、背広の読み方は「せひろ」となっている
もちろんこの頃は濁点を書かない人もいたのだが、「うぶぎ」「そで」などには濁点があるのに、なぜ「せびろ」だけないのか?ウッカリの可能性もあるが、もし「せびろ」が「せひろ」の訛りによって生じたとすれば・・・?
これは名前を与えられる前の皐月ちゃん
この後、姉妹や色々な人との出会いを通じて感情を覚えていくやつ
ここらへん5年前の絵だけど今とそんなに変わってない
5年ほぼ毎日描いてるのにショウもない、一般にはガラッと変わっているべきところを・・・
これは結局思料なしに惰性で継続した結果というものだ