【本日の第3村】
「夫婦ね…」
「改めて2人とも素敵だよね…」
「あーあ、いつになるのやら」
「そりゃ僕だってすぐにでも」
「は?!アンタ!!今なんて!?」
「あ、いやその、ただこういう事は準備が」
「…アタシはとっくに準備できてるのに」
「え?!あアスカ今なん「知らない!忘れた!教えるかヴァカ!!」
せっかく過去作をお褒めいただいたので、描き直してみました。
まだまだ下手ぴですが、少しは可愛さを表現できるようになったかな…いやいやまだまだ頑張る!
ふたりで行くって素敵な事ね
いつまでもどこまでも https://t.co/O0TiDNVckW
【本日のお戯れ第3村 その1】
「ねえ、いつまでむくれてんのよ」
「…「今更恥ずかしがる事じゃ」
「…「そりゃ悪戯にも程はあるけど」
「…「あーもお!なんか云いなさいよバカ!!」
「僕が28歳の男って忘れないでよお!!」
「忘れてないわよ、その男がこういう時アタシをどうするかも…ね、シンジぃ♪」
【本日の第3村】
「2人とも最初からアスカをその髪型にしようとしたの?」
「それがね、6パターンくらい試されて」
「お疲れ様だね」
「まあね、でも2人すごく嬉しそうで…おまけに帰ったらアンタが大喜びするって」
「…うん可愛いもの」
「あーあ、言った通りだなんてなんか見透かされててクヤシイ」
【2/14の第3村】
「そない悲しい顔せんと」
「ばか、碇は責任感じてんだ」
「いや、アスカがさ、ガッカリしてるだろうなって」
「泣けるわ、カミさん第一主義、わかるで」
「式波が心開くわけだ」
「…まさかこうくるとは思わなかった」
「今年だけよバカ、さ、いつもより甘いアタシを味わいなさい」
【本日の第3村】
「やっぱりそのタオル掛け…」
「何よ、鼻の下のばしっぱなしのどこかのヴァカが嬉しそうにチラチラ見るからしてあげてんのよ」
「…あながち間違いじゃない、けど、けど!」
「じゃ、もう、したげない」
「って背中にムネ押しつけないで!ペンペンも僕にお尻当てないで!!ああもぉ!!」
【本日の第3村】
「センセの好みはワカランわ」
「式波らしさはわかるが」
「…嘘偽りない表情だからかな…笑顔は作れるし…それにアスカ僕の前でしかしない、嬉しいんだ、心許されてるって」
「「酒の勢いの放言ではないな?!」」
「うん、何で?」
「アタシも後ろでこっそり聞いてたから、安心したわ」
【本日の第3村】
「結局そういう格好しちゃうんだから」
「の割には嬉しそうだったくせに」
「そりゃ…でもさ!肌が露わってのは僕…」
「だから、アタシアンタにしか見せたくないの、焼きつけたいの」
「…その姿僕だけのって絶対いつか云っ「なーに?!なーに?!聞こえないわよ?!「…聞こえてるくせに」