昨日のちびアスさんとちびシンちゃんのリライト。
なおシンジ君はアスカさんと逢った後に、ユイさんとゲンドウパパに「僕にもマフラーないの?!」とおねだりして、入手しました。
「僕にも…なんて、シンジ誰かと仲良くなったみたいね、あなた」
「ああ、早起きするなんてよっぽど逢いたいのだな…」
【本日の第3村】
「イタズラは構わないけど、今日みたいなのは風邪ひくからダメ」
「だってアンタがアタシをほっとくから…へくちっ」
「ほら…温かいもの作るから「イヤ、日が暮れるまでアタシの湯たんぽでいろ」
「今はアスカの方が熱いのに」
「どこかのバカのせいでいつもアタシはこんなになるの」
【今日は湯上がり第3村】
「シャワーも命の洗濯に変わりなし、あとは石鹸やシャンプーの種類が増えたらなー、香りが加わればアタシの美しさも引き立つ!そうでしょシンジ?」
「うん、まあ「何目ぇそらしてんのよ」
「…僕は今のアスカの香り好きなのに「ちょ!急に首筋…ん…だめ、アンタの香りも嗅ぐ」
本日第3村はお休み
少し前に仕事終わってMX放送間に合わなかったけどTLの盛り上がり嬉しく思いつつ、帰ったらこの「遅く帰ってちょっぴりサミシイアスカさん」をリライトリライト
【本日の第3村】
「あ、アタシが、スキなんて面と向かって云うの、奇跡みたいなもんよ、感謝なさい」
「うん、アスカ絶対云わないって知ってるから「何よその云い方ぁ!」
「嘘も云わない、言葉より行動、だからそのスキが僕嬉しくて…あ、あのさ、ぼ、僕もす、スキって云「モゴモゴすんな!云い直し!」
碇家ルーティンその10
夏も冬も、2人星と月を眺めながら、とりとめなく話す夜のひとときが好きなようです。
アスカさんはどうやら冬の夜の方が色々楽しめてお好きなようで。
「いつの間にそういうさりげなさ覚えたのよ、イヤラシイ」
「…自分こそ何ニマニマして「してないわよ「してる「してない!」
昨日はラヴレターの日でもあったとかで、かこつけて使わせてもらいました。
ちょいとボリュームが増したので初めてAltに書いてみました本日の第3村、お楽しみください。
【本日夜の第3村】
「…いつもモヤモヤしてごめん」
「今更謝るならすんな」
「でも僕は「うっさいわねアンタ不埒な気持ちでアタシを抱いてるの?!「そんなわけないよ!」
「なら自信持ちなさいよ、アンタに抱かれたいアタシがいるんだから」
「僕だってアスカを「知ってる、だから今だって…シンジぃ」
【本日の第3村】
「…8月はまだ2日あるよ」
「だーめ、仕事日でしょ、残念だけど水着は来年のお楽しみね」
「ちぇっ…大人も夏休みがあればなあ」
「夏は終わるけど秋のアタシも待っているわよ」
「どんな格好するの?」
「そうねえ、その伸び気味な鼻の下を諌める格好かな、スケベシンジ♪「もお!!」
【12/8の第3村】
「楽しかったんだな、いい顔してるぞ葛城」
「羨ましいなあ、僕もシンジ君に会いたくなったよ」
「…あの子達2人の顔がそれだけ幸福に満ちてたのよ…嬉しかった」
「ミサトさん去年より嬉しそうだった…また会いにくるって」
「その時は今以上にアンタとアタシを見せつけてやるわよ」
【本日の第3村】
「何の予定もない休み最高、のたのた」
「後でどこ行こうか、のたのた」
「そうねー、のたのた」
「川の辺りはこないだ行ったし、のたのた」
「あーあ、ドコ行こうかシンジぃー、のたのた」
「うーん、ドコ行こうかアスカぁー、のたのた」
(結局出かけないシン・碇家ルーティン)