【本日の第3村】
「あー、楽しかった♪」
「気が気じゃなかったよ…「ふふん、アンタやっぱり他の男の視「わかってるなら!…その通りだよ」
「正直でよろしい、ご褒美にアタシも正直で返す、今日アタシの視線はよそゆき姿のアンタから離さなかったわ」
「… ズルいや、なら僕は今日アスカを離さない」
【本日の第3村】
「結局そういう格好しちゃうんだから」
「の割には嬉しそうだったくせに」
「そりゃ…でもさ!肌が露わってのは僕…」
「だから、アタシアンタにしか見せたくないの、焼きつけたいの」
「…その姿僕だけのって絶対いつか云っ「なーに?!なーに?!聞こえないわよ?!「…聞こえてるくせに」
【本日、みんなの第3村】
碇家に遊びに行くのが時々の憩いなようで。
シンジ君とアスカさんも最初は戸惑ってましたが、段々慣れた様子。
いつしか男女に分かれたら、遠慮のない話に向くのは当然のようで…
真希波さん、あまりおいたしちゃだめですよ。
【大人げないのはどっち?な第3村】
「…つまんない事でケンカしちゃってアスカになんて謝ろう…でもアスカこういう時待ってました!って具合に僕をイビイビするし…こないだなんて結局僕から離れずぽかすかするし、今日帰ったら何されるか…」
「ウダウダ言わんと早よ帰らんかい」
「右に同じだ、碇」
【本日の第3村】
「流石やセンセ、あない式波を綺麗に「…う」
「ねえアスカぁ、そのままの僕がスキってそれ「うっさいわね!しつこい!」
「いいじゃないか!アスカのそういうのちゃんと知りたいん「イーヤっ!」
「ヒカリ、なかなか素直にならんなご両人」
「一緒に歩く姿があんなに輝いてるのにね」
今日は何も出来ず第3村お休み。
お昼に描いた落書でご容赦。
とはいえ変わらず可愛い2人を描きしたい衝動ばかり先走り。
このシチュエーションもリライトしよう。
【本日の第3村】
「シンちゃんアスカ正直に言いなさい」
「み、ミサトに合わせただけよ!」
「…ち、ちゃんとしてます「ああアンタ何勝手に話し「偉いわ」
「「え?」」
「互いを思いやる、愛するゆえにね…立派になって2人とも…来てよかった」
「…泣くならお酒没収よ「やーん「ミサトさんらしいや…」
【12/4の続きの第3村】
ヒカリと小母ちゃん達の力作を手に入れた、第3村三人娘
どうやらクリスマスは皆で祝うらしく、お披露目に心躍らせているようです
でもアスカさんだけは、シンジ君の前で着て、見せびらかして、ドキドキさせたくて、お出かけと自慢がしたくて、絶賛「着させろ」アピール中