昨夜観てきた『#真夜中乙女戦争』、予定としては今夜ネタバレなし感想、次にネタバレあり感想をふせったーで書いて、フィルマークス用に再編集して、スコア5点満点で4.8をつけて投稿すると思います。多くのフォロワーさんたちとは逆方向だと思いますが、自分の解釈と読解力を信じて書くばかり!
『#THEFIRSTSLAMDUNK』(2022/日)
劇場にて。原作既読。まず見た人向けに一言だけいいですか。「確認したら漫画でも、あれちゃんと着けてました」。感想。「スラムダンクがあのまま動いている」という感動が、なにより大きい作品。原作好きに、映画館で湘北の5人とあいつらの試合を観て欲しい!
#お前そういうところだぞ
デル・トロ監督の悲願『狂気の山脈にて』の実写化の暁には、映画館鑑賞がマストですが、あんなものやこんなことが巨大スクリーンで延々と映されるわけなので、SAN正気度チェックは何回あるのかとか気になりませんか
#過去10年間の新作映画ベスト1をそれぞれ挙げてけ
年間ベストが10作品並ぶだけあって、その人の「どんな映画が好きなのか」が、過去イチはっきりするハッシュタグなのかも。エンタメ、ホラー、社会派、アニメ、アクション、SF、ミニシアター系。色々あって作品選びにも参考にさせてもらいます。
昨日シネマテークたかさきで予告編の流れた韓国映画『ビースト』、かなり面白そうで期待値あがったのですが、YOUTUBEで予告編が見つからないどころか公式サイトでも公開前だったので、貴重な映像を観たのだと今知りました。全国公開は10月17日、公開予定館は少なく17。ただ高崎はまだ公開日未定。
これから観る新作の評判が悪いと、いささか萎えますが、そんな時は邦キチ師匠のありがたいお言葉を思い出します。そして評判通りだとしても、それは邦キチ案件としての鑑賞に切り替えられるのです。
オレが好きな映画に、延々と文句をいっているツイートを、延々と「おすすめ」に入れてくるツイッターくんの真意はなんなんだぜ?
#誰が本物連れてきたと思ったキャラ
劇場版『#コータローまかりとおる!』のラスボス、風紀委員長・吉岡達也。真田広之が演じた映画のオリキャラだったが、原作の蛭田先生が気に入ってしまい、後に因縁の強敵としてコータローの前に立つ。オリキャラがホンモノになってしまった稀有な例。
RT 『シン・仮面ライダー』特報、期待は増すばかり。石ノ森章太郎先生のコマ割り構図は時に映画のようと云われていますが、庵野英明監督作品の構図との親和性が高そうで、もしかしたら特撮作品よりも石ノ森作品としての雰囲気のほうが強くでそう。
2022年ベストやべー奴部門の優勝は、某邦画で、友達の大切なバタフライナイフを借り、釣った魚をさばいて、なぜ自前の刃物を持っていないのかと友達に問われると、持ってるけど魚のニオイがつくから使いたくない、と当たり前のように答えたアイツ。
#乙女ゲーで出てきそうにないセリフ
涙のしょっぱい味つけて
パンを食った人間でなければ
本当の人生に対する
ファイトはわかない!