安彦先生のイエスは何度読んでも味があるというか考えさせられるんだけど、ユダとのやりとりめっちゃ好き
とても引き込まれて考えさせられる話なのに、クライマックスでインターネットが狙撃してくるんですけど
Kindleに三国志が来てるのだけど、ちょうど11巻サンプルページのラストあたりで「チ●ポのことだろうか……」を読むことができる
源文先生の『第三次世界大戦』にこういうシーンがあるけど、似たような時代になってしまった……
皆様の反応、楽しく興味深く拝見させていただいておりますが、『東海道新幹線は高速鉄道じゃなくて通勤列車』というご意見については謹んで https://t.co/JljmCKGh5F
Twitterが世界規模の下水道とか言われたところで、『便所の落書き』の後継として取り扱ってきた歴戦の廃人たちからすると、何も違和感がない
この形容に一番戸惑っているのは俺なんだよね
世に名高い『背水の陣』には、韓信の他にも項羽のバージョンがあって、こちらは河を背にし、食料を打ち捨て、必死の態勢へ味方を追い込むことで、勝利を狙ったものなんですが、横山先生の『項羽と劉邦』では范増が失敗した時の策まで考えていて、切れ者感がすごいのである
ちなみに直後がこんなシーンだ
無誘導ロケットだから死なずに済んだけど、ジャベリン撃たれていたらアウトとか、ウクライナの戦いでまんまあるわけで…
属性・強制婚姻孕ませロリ行きずりNTRケモ分あり(1987年手塚治虫)