フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 3月号発売中。今回の「TOKYO異邦人」の舞台は2005年のパリ。じゃんぽ〜る西のフランスでの異邦人体験をお送りします。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 2月号発売中。「TOKYO異邦人」ではフランスで起きている「黄色いベスト運動」のニュースにびっくりするところから始まってデモに対する日仏の感覚の違いなどについて描いてます。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 11月号発売中。「TOKYO異邦人」は第9話。「日本人」というテーマで本の執筆依頼がきたカレンさんのお話。
拙作「フランス語っぽい日々」は7月のサッカーW杯について。同ページに載っているエッセイ「C'est vrai?」ではフランス優勝の直後に起きた暴動がどんな単語で報じられたかに触れています。いろんな単語があって面白いですね。
フィーヤン7月号掲載の「TOKYO異邦人」は第5話。時は2001年。当時、携帯電話の世界に革命を起こした「iモード」の生みの親、NTTドコモ夏野剛氏にカレンさんが念願のインタビューを果たします。
連載漫画「フランス語っぽい日々」では映画「太陽がいっぱい」の名ゼリフ「太陽がいっぱいで最高の気分だ」について。フランス語のセリフを聞いてみたらアラン・ドロンはそうは言ってなかったというお話。
フィール•ヤング4月号発売中。https://t.co/m0PRVOTi2B 「TOKYO異邦人」第2話では90年代に日本に初めてやって来たフランス人カレンさんの数々のときめき体験をお送りしています。よろしく!
こちらが現在発売中のフィール•ヤング3月号に掲載の新連載「TOKYO異邦人」になります。「トーキョーエトランジェ」と読みます。どうぞよろしく。
きれいなフランス人のおねえさんがいると瞬時に切り替わるバイリンガル脳。 #モンプチ嫁はフランス人3巻
フランス•ブルゴーニュ地方の豊かな自然も出て来るよ(笑)! 個人的な印象としては北海道と軽井沢を足したような場所でした、、、。 #モンプチ嫁はフランス人3巻