フィーヤン7月号掲載の「TOKYO異邦人」は第5話。時は2001年。当時、携帯電話の世界に革命を起こした「iモード」の生みの親、NTTドコモ夏野剛氏にカレンさんが念願のインタビューを果たします。
拙作「フランス語っぽい日々」は7月のサッカーW杯について。同ページに載っているエッセイ「C'est vrai?」ではフランス優勝の直後に起きた暴動がどんな単語で報じられたかに触れています。いろんな単語があって面白いですね。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 11月号発売中。「TOKYO異邦人」は第9話。「日本人」というテーマで本の執筆依頼がきたカレンさんのお話。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 2月号発売中。「TOKYO異邦人」ではフランスで起きている「黄色いベスト運動」のニュースにびっくりするところから始まってデモに対する日仏の感覚の違いなどについて描いてます。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 3月号発売中。今回の「TOKYO異邦人」の舞台は2005年のパリ。じゃんぽ〜る西のフランスでの異邦人体験をお送りします。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 4月号発売中!「TOKYO異邦人」は仕事の締め切り直前に泊まりに来た迷惑な訪問客のお話。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 5月号発売中!「TOKYO異邦人」は15話。今回はフランスで出会った人たち、特にワーホリや留学でフランスに滞在した後、日本に帰国していく若者のことを描いてます。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 6月号発売中!「TOKYO異邦人」はトイレの話。よろしくお願いします。
フィール・ヤング https://t.co/m0PRVOTi2B 7月号発売中。「TOKYO異邦人」は40近くになっても結婚しない息子が突然フランス人と結婚することになったとある日本人老夫婦の話。