これめっっっちゃくちゃ後に、この新人たちが連載持つようになって自伝漫画とかを描いたら『自分のせいで仕事場の戦力が実質ゼロになってとても申し訳なかった』って述懐するヤツだ。要するに藤田和日郎先生レベルのベテランでも防げない『あるある』なんだろうな
428を見た後だと『ミノさんでも予定立てたりアポ取るの?』は割とマジな『そんなことできるんだポイント』。いやできはするんだけど毎回グズグズだから……
なお、似た時期にラクダも江戸に来てたので『駱駝』という落語の演目もあり、そちらの方は逆転裁判6でもネタにされておりました