漫画家をやめようと本気で思っていた僕が復活できたのはバカだったから。 人生 おバカなくらいが丁度良い！

生きていると 元気な娘成分が必要な時がある。

「誰が どこで 何をやっているのか」 しっかり描くと、コストも掛かるし表現として地味だが、コレを疎かにすると読みにくい漫画になる。 「センス」を言い訳に逃げてはいけない。

自分には「才能が無い」と勝手に決めつけていませんか？ なんでも、本気になってみなけりゃ分からない…と言う漫画です。

「俺は漫画家になる！」 誰もが嘲笑する中、信じてくれたのは両親だけでした。 そんな親で僕もありたい。

京都アニメーションのアニメ力には、ただただ感服するばかり。 僕には何もできないけれど… 未見の作品は必ず観ようと思う。

ん？もしかして僕はショートヘアーの娘が好きなのでは… 新たな自分に出会う五十路の春。

仔犬とか仔猫と戯れる時間って幸せじゃぁないですか。萌えの模写してると、それと同じような安らぎを覚えるんですよね(・∀・)疲れてんのかな…

時間できたのに、ここら辺から新作アニメ観れてないな〜。 時間無い時の方がよっぽど観るねw 今夜あたり何か観ようっと(o^^o)

このシリーズで 自分のフェチを世界公開してた事に今さら気付く… やだ恥ずかしい‼️(●´ω｀●)

お絵かきして楽しいのと 漫画で表現したいものが 僕の場合違う。謎w

「この時の親父の一言がなければ、俺は漫画家になっていなかった」 と、感慨深くこのエピソードを話したら 親父は全く覚えてなかった。笑