秋紀「あぁ、早く大人になりたいなぁ、大人になって、こんな可愛いドレスで克哉さんと結婚式をあげたいよ♪…でも、僕が大人になる前に克哉さんに恋人が出来ちゃったら!?そんなの絶対に嫌だ!あ…、克哉さん、今の話、聞いてたの?僕以外に恋人は考えられない?もぅっ、克哉さんたら♥…大好き♥」
ノマ「はぁ…ん?た、孝典さん?元気無いな、って?ちょっと、小さいミスしちゃって…お茶溢したり、コピーし忘れちゃったんです…え?そんな事で落ち込むな?だって…、君の悲しい顔は見たくない?笑顔を見せて?もう、孝典さんったら、ふふっ、あなたのお陰で元気になりました…♥」
私宅のカンシュコフは、仲の良いキレプーを見て激しくショックを受け、部屋の片隅で失恋ソングを歌っては扉組に生暖かい目で見守られ、時には妄想に老け込み、そしてプーチンと仲良くおしゃべりをする、そんなカンシュコフの一日
昔pixivで書いたキレプー小説の中でキレネンコがプーチンにリボンをあげて髪を結ぶシーンが描きたくなったんで描いてみた(笑)
2枚目はおまけでリボンをお披露目中
本多「よ、よーし…俺も…今このCDをお買い上げの方には俺の●●や●●がつきます!!」
オカマ「きゃあああ憲二~!!」
本多「ぎゃああああ!!ナマモノ~!!」
眼鏡「良かったな、オカマに人気で…くくっ」
本多「嬉しくねぇぇぇ!!」
装着版2のカウントダウンでの本多のやりとりw
ドッキン~の三巻が漫画が届いた!中に入ってた柴田先生と藤沢先生のやりとりのシーンでの柴田先生の気持ちになるときがありますw
私宅の受けはピュアしかいねぇー!とね(笑)