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雑誌「希望の友」数冊入手。
巻頭グラビアにスーパーカーとか時代だなあ。
『ポコニャン』は中盤の掲載だけど、カラーなのはやっぱり人気あったからだろうか。
年代的には藤子不二雄先生の子供人気はかなり大きい頃だし。
作中で、しずちゃんが元ネタの映画に言及してるのもあったりしますね。
作品名は出してないけど、リアルタイム読者なら大林宣彦監督の『HOUSE』だってすぐわかる。
ちょうど部屋の整理してとらファンロード1986年3月号が出てきて読んでたもんで。(つーか譲ったはずなんだけどダブって持ってたらしい)
東映ヒーローのイベントレポ描かれてるんですよ、風見零さん。
今もずっと特撮好きなんだなあと嬉しい。
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そういや『ドラえもん誕生』のここ、安孫子先生も怪物くんのうしろ姿予告やってるじゃん〜、とか思ったけど、うしろ姿とはいえ主人公が描かれてはいるな『怪物くん』は。
@kashiwanabe あ、そう思われるのは仕方ないのですが、まだこれ最終回の話ではないのです。同じエピソードのラストページを。
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しのだひでお先生のページも。しかし、あらためて『ポコニャン』て『ドラえもん』がヒットしたから生まれた作品だよなあ。