学生時代の漫画の一コマ。
何気なく描いた効果音が「数十年後のガンダムの最終回」を予言していたとは…(してない)
タイミングが合い、「藤田和日郎原画展」に行けた事は非常に幸運でした。
力強い筆使いと修正ペンの跡。生原稿を一度でいいから見てみたいと思っていた夢が叶いました。
そして原稿のチョイスがずるい。泣きそうになる所ばかり展示してあるんだもの…
>RTえ!カメントツ先生の漫画、あれアナログなの!?
「このカケアミは絶対デジタルだなぁ〜」と思ってたのに…見る目が変わってまったがね。
(画像はオマージュ。勿論デジタル画)