感染症分類に入っているようなのは、そもそも広まるのを許容しちゃなんない病気なんだわ。 小林よしのりみたいに、2→3→4→5類と数字が増える度に病原性が低くなるみたいに思ってる極点に達したアホもいるし困ったもんやわ。

当スレに対して「菌とウイルスの大きさが分かってない(ゆえにウイルスには効かない)」という珍妙なコメントを頂いています！ 勿論知っていますとも！不織布マスクの網目より小さくても静電気力で捕捉していてウイルスにも効果がある事はこの3年間で得た常識であると思います！

その日野原先生を自身の瑣末な反ワクチン論のために利用し、製薬会社と癒着して病人をわざと増やしている悪人に仕立てている漫画家がいましてね･･･ https://t.co/fAozYGys6n

ドクターキリコ、あくまで助からない人の苦しみからの救済のためという自分の仕事に信念持ってる人で、自〇願望の少年を連れていったら「自〇の手伝いなんか出来るか」って怒ってたよね。 現代の日本でもまだ安楽死は認められてないアウトローな存在だけどこの人は嫌いになれない https://t.co/Ej0AtR6vyT

学校園で他人のマスクを取ろうとする圧が実際にあったなら脱マスクではなく奪マスクが適切なのに、本来感染対策を励行する側の人が「奪」の文字にそないに違和感覚える方が違和感あるわ。 マスク狩りとかの方がええんか？

ゴー宣信者が尊師に続いて一斉にお題目を唱える地獄絵図 小林含めオツムが単純な彼らはコロナの対比がいつもインフルだけという特徴があります 他の5類感染症が20年以降ごっそり減って、性感染症や土壌感染は減らなかった事について合理的に可能な説明はマスクほか感染対策の効果と言われています

「医者と製薬会社が癒着して高血圧患者を作っている」「若者の迷惑にしかならない老人は安楽死するのが一番」「自分がそれになった時は山に捨てて欲しい」 と言ってきた小林が200近い高血圧で脳卒中。ビビりまくって現代医療を手厚く受けて延命しまくるってのが小林よしのり晩年の最大のギャグ。

ウイルス干渉の登場は上久保靖彦が提唱した2020年秋頃でしたか。反コロナ達が飛びついたのは感染対策に効果があると困るからでしょうね。 特に小林よしのりは「コロナはインフルに比べて感染力･毒性も弱い」がコロナ論の根底の考えだったのでインフルが弱いと話が破綻するので非常に困った訳です。 https://t.co/UuT13Yb9tu

ウイルス干渉については2020年から否定してきたけど正しかったな。 これが出てきたのが、「コロナはただの風邪、インフルの方が感染力･病原性は強い」と主張してきた勢力が、ユニバーサルマスクでインフルが完封された事で、感染対策を否定したいが為の論調から出てきてんだよね。下らん連中だわ。 https://t.co/CcK4Bb3h5S

医学を知らない子供の頃、悟空さが病に倒れたとき「ウイルス性の心臓病なんかあんの？ww」と思ってたけど、これだけ世の中に蔓延するとはなあ。 強靭な肉体を持つ悟空が倒れて他の地球人やサイヤ人(&ナメック星人)が平気なのって、小児とかで免疫反応が活発すぎて心筋炎や脳症になるのと似てるかも。

まともな義務教育を受けた人だったら東大のマスクの実験結果を聞いて、マスクめっちゃ効果あるやんって思うだろうね。

1対100でも対談するぞとイキり散らかしていたのにいざオファー来たら無視する形で逃げた小林。 その後井上正康というジャイアンを味方にし、強気で対談を申し込むというスネ夫ムーブを見せるも一度断られたうえに元々米国在住のTaka氏がいつまでも相手にする事もなく去って行ったのを勝利宣言しただけ