4年前の記事なのに先週もっとも読まれてしまうマルクスさん、ホント半端ないッス
キミのお金はどこに消えるのか 第二話 マルクスはどこが間違ってた?|井上純一 @KEUMAYA #note https://t.co/8AS08Qi5tR
「といっても借金が増えてるんでしょ?」と思ってる方へ。ほぼ全てが日本円の借金ですので破綻しようにも破綻できません。だから国債の利率も、円も、インフレ率も動かないのです。
そんな意味のない財務省の赤点とか無視して、もっと債務を増やして、コロナで疲弊した低、中間層を救うべきなのです。
素晴らしい判決。そして先生の給料を上げるとデフレ〜低インフレ解消の面でも、民間の給料の上昇という意味でも良いことなのです。この苦言は与野党聞くべき。 https://t.co/qSbTct1Ulu
今朝、「最近模型をやると異常に疲れるし、1時間も集中できない……これが老化か……もしかして体の調子が?」とか素で思ってました。 再使用だけど一応 #PR
ここがわかってると「国の借金を減らす」プライマリーバランス黒字化、財政健全化、財政再建がデフレ(金が足りない)時にやっちゃいけない事が分かる。
借金が消えちゃうって事は、お金が消えるんです。
人間は仕事を効率化「してしまう」ので年間1.8%ぐらいGDP(生み出す価値)を増やします。GDPの成長率と物価は結びついているので、物価は上がるのが基本です。年2%は基本中の基本(4%という説も)
つまり麻生大臣は日本を貨幣を消滅させ、成長させないようにしようと日銀総裁に言っていたのです。 https://t.co/iy95q8DcAI
つうか矛盾だらけのアベノミクスで唯一やったいいことまで完全に潰そうとしてるのが凄い。さすが消費増税で大規模金融緩和の効果を打ち消した男。
キミのお金はどこに消えるのか【特別編】アベノミクスってナニ?|井上純一 @KEUMAYA #note https://t.co/AJG7CrD7QM
2か月連続「もっとも読まれた記事」か!!
すごいなマルクスさん。間違ってるのに!
キミのお金はどこに消えるのか 第二話 マルクスはどこが間違ってた?|井上純一 @KEUMAYA #note https://t.co/8AS08Qi5tR
その通り。こういうインフラの崩壊こそが真の付け回し、生まれてくる世代への虐待です。デフレ~低インフレの今、大規模な財政出動は景気を底上げし、その上に未来の子供たちを救う一石二鳥の政策です。 https://t.co/E1KD0C2O4B
人間は「成長してしまうもの」なので「脱成長」のためには相当の無理が必要になります。当たり前ですが、普通に成長した方が楽です。 https://t.co/b4jV1ysFQI
財政健全化とは政府による「お前らを赤字にしてやる」宣言です。コロナ禍でお金が回っていない、低インフレ〜デフレの時に絶対に目指してはならないものです。
新閣僚に聞く 「財政健全化の旗降ろさず」 鈴木俊一財務相兼金融担当相(産経新聞)
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