"皆がヒーローになるまでの物語"ですよ
なんかここ数年の連載ずっとデクの周りを覆っていた厚い雲に光が刺したようなそんな気持ちで大粒涙ポロポロおじさんですわ
広末涼子を見る度に、存在しない片思いの記憶に胸が締め付けられる
あんとき、あんとき俺、広末のこと好きだったんだぜ…
性癖ってのは強烈なエゴな訳で…
手塚治虫に藤子・F・不二雄、名だたる漫画家は自身の漫画にそのエゴを詰め込んでいるんですよ
日ノ本の国 随一の漫画家、尾田栄一郎
その御業、しかと見受けさせて頂きました
REDの構成とかキャラの置き方はアーロンパーク編と一緒で、あの時のナミのポジションがウタになっている。
最後のルフィの「海賊王に俺はなる」は1話冒頭の踏襲もあったけど、あの頃よりもっと近い目標として
進水式での「いくぞ 偉大なる航路」と同じニュアンスで言ってたんじゃないのかなと思った。
いま暗殺教室読み直してるんだけど、前読んだからずっと「名前の時間」が印象に残ってる。
ずっとスポットが当たってなかった正義のいきなりメイン回でこのエピソード入れてくるのが良いよなぁ