『オオカミの呪い』6、7ページ目。
力に酔いになった武道家が少しずつ性格が変わっていく。
毎日オオカミの夢をめるようになった。そしてさらにの洗脳パート...
ぐへへへへ。
『オオカミの呪い』8ページ目。
よしエロシーンキターー!洗脳もどんどん強くになって楽しくなってきたぜ!夢の中にどんどん狼と親密になってついにキス段階に来た。まだ2つ目装備だぜ?ああたまらねえ。オオカミが素敵。抱かれたい。
『オオカミの呪い』9ページ目。
現実でも狼へ嫌悪感が少しずつ薄くなっていく武道家。少しずつ夢の自分を受け入れていく...。そして、他の呪い装備へ好奇心は膨らめる...そして確実に破滅に向かっていく。
催眠洗脳絵を描く。いつも通りひねりもなく。なんとなく熊を描きたい。一緒におっさんの魅力を感じましょう。ふふふ。
キノコの寄生レベル3。
描きたくてキノコに支配された熊を描きました。意識が既にキノコに有利の方向に誘導されて気づけていない。というかもう気づくことができない。指摘されても自分がキノコに支配されることを認めなくなる。