実は「ヒーロー」の場合はネームが存在してる。 ネームの場合は表情だけハッキリ決めてる。 キャラのデッサンは雑。でもこの描き方ならすごく楽で１日10ページを書くのは可能。正直、下書きは一番苦手の段階。「物体の形を正確に描く」のがそれほど得意じゃない。 セリフは場合によって添削修正。

野球なんかより背景にあったモンスターたちの物語を読みたい。

別に洗脳要素がないけど、ケモノ軍隊漫画は『くろぼね』しか読んだことがない。 やっぱりすげえな、この画力の高さ....こんな風に描けるといいな。

今日のセレクションした藤子・F・不二雄まんが作品がやばい。洗脳じゃ無いですか、人喰いじゃないですか。良いですね。こんなシチュエーションでケモホモ催眠洗脳漫画を描きたい。

これ昔も言ったが ある程度にネームの段階を飛ばして 脳内はカメラワークを暗記できるのでいきなり下書きから描けることができる。 コマ割りの段階でそれぞれコマは[表情][背景][体][手][セリフのみ]が決める。アングルも大体イメージする。『数ページ前の表情、構図やポーズを被らないように』も注意

「紅虎房」のために取材中。 （藤子不二雄「モジャ公」より）

「みどりの守り神」 こういう、絶望すぎて壊れた表情や感情もすごく好き。こんな感じで表情をたくさん描ける読み切りを作ってみたい。

Beastars7巻入手。ゴウヒン先生がやべえ、ヤバいヤバい。ヤバいくらいイイ。（語彙力

なんとなく、この翼獅子は怪しい......こういう話し方は誘惑してる感じも取れる。

いいな、こういう薬が欲しい

火の鳥のここがよかった。 この過程をじっくりケモホモの漫画で読みたい。星の腐敗をください。くれ。

生存ルートがあって嬉しい。