このシーン、二人とも説明ゼロでしれっと奥義みたいなの出してんだよな

これ、悩んだ結果答えが出ないっていう「わかんない」じゃなくて根本的に夏油が何の話してるのかわかってないやつなので強い

動機なき主人公、こういうことだからね

これとか開き直ってて好き はやく文庫化しないかな

俺は呪術廻戦は自己肯定の物語だと思ってるし、納得が全てに優先するのは主題的にSBRと共通するところがあるんだよね

あぁ〜これね！

宿儺に代わってる間の記憶があるのはこの描写でほぼ確定なんだけど、これって以前に明言されてたことだったのかなって(記憶あるんじゃね？と考える描写ならいっぱいあった)

毎回デスゲームやっとるなこの漫画？

牛！？

冒頭から飛ばしおるわ

コロコロ漫画、熱い展開と適度な胡乱がバランスよく配合されていて今こそ楽しめるみたいなところある ちなみにこれはドッジ弾平のスケール感がぶっ壊れた墓

このピンチ、直前にガンマのビーダマンが汗でスッポ抜けたからという笑い所が好き (笑い事じゃねぇんだぞ)