3-6. ノーチラスポセイドン
全人類瀬戸内バイキング戦を読め
バトルは作中ベストバウトとの呼び声が高いが、肝心の機体性能は難あり これまともに発射できた人いる?斬新な発想の連射特化機体だが、力学的ロスが大きすぎてまともに発射できない 全国の小学生を泣かせた迷機
3-5. ハンティングリンクス
狙い撃ち特化のビーダマン 基本的に作中ネームドキャラは命中精度がカンストしているので活躍の機会がなかったところを、クソエイムのネコ丸が譲り受けた 機体説明は↓の通り、レーザーサイトをつけることもでき実用性は地味に高いがデカくて重い
3-4. ブラストグリフォン
片手撃ち用のライトイーグル(右手)、レフトレオン(左手)が合体することでパワーショットを可能とする、ガンマとは別アプローチでパワー問題を解決した東の連射王の新機体 ビリーの技量的には片手ずつの二刀流の方が普通に強いのでは?
3-3. バリアントワイバーン
ワイルドワイバーンの後継機 ガンマの弱点であるパワー不足を作用反作用の法則を活用した特殊トリガーを用いて解決し、片手でのパワーショットを可能とした …ガンマの機体はぜんぶ作中で説明してくれるから俺が追加で言うことないな
3. PIシリーズ
OSギアを外付けする意味なくない?本体にその機能を組み込んじゃおう!という合理的発想のもとに生まれたシステム これによってマガジンやトリガー、バレルなどのパーツを直接ビーダマンに装着できるようになった 見た目がすっきりしてかっこいい!
2-5. ケーニッヒケルベロス
コマに映るといつもグルル…って唸っている かわいいね
なんといっても特徴は二つのビー玉を同時発射するダブルバースト、そして回転するホールドパーツが可能とする各方向へのドライブショット 横回転を与えれば↓のようなトリックプレイもできるぞ!(実用性ある?)
2-2. ワイルドワイバーン
「ワイのワイルドワイバーンや!」とは作中で一度も言っていない
機体性能については↓ どちらかといえばメインは片手打ち用トリガーと別売りのスピードローダーマガジン(着脱式のビー玉補充マガジン)にあるかもしれない ワイバーンシリーズはその後劇的に進化していく
2-1. ファイティングフェニックス
スリークロウズからヒントを得た記念すべきオリジナルビーダマン 三本爪の下にラバーパーツがついており、ビー玉に高速ドライブ回転を与える ホールドパーツはボディを貫いて腕と直結しており、腕を締めることで最大の締め打ち効果を発揮するパワー型機種
2. OSシリーズ
カスタムパーツをビーダマンに取り付けるためにつくられた拡張強化外骨格 このパーツの導入により一気にビーダマンのカスタムの幅が広がった 作中で言及されたように、当然OSギアのみを装着しても何の意味もない
このシリーズからいよいよオリジナル機体がお目見えとなる
ボンバーマンシリーズ、たくさんあるんだけどとりあえず作中に登場するのはここまで スリークロウズは市販されていないが、その機構はのちにファイティングフェニックスやケーニッヒケルベロスに受け継がれることとなる
1-3. ゴールデンボンバーマン
石油王の愛機、曲がる魔球が撃てる変則機体 頭のなかにビー玉を格納し、頭頂部のレバーを押し下げることで発射する
ホールドパーツは回転可能であり、その方向によって前後左右の各方向へスピンがかけられる 発射機構上、絶対に連射できないという弱点がある
1-2. スーパーボンバーマン(緑) クイックローディングシステム
画期的なビー玉補充機構を備えたガンマの愛機 足元からビー玉を補給して連射できるんだけど、ふつうにマガジンつけた方が早くない?カッコいいからいいんだよ!