400年ぶりにみつけた息子にテンションが上がりすぎて息子の彼女にふしだらな女呼ばわりでキレてるの、やっぱり錯乱してるって!
4-1. コンバットフェニックス
ビーダマン本体としては最高傑作に近いのではないだろうか 従来の三本爪から五本爪へと進化したホールドパーツ「アストラルシステム」、そしてメガキャノンウイングを肩に装着することで完全体となる 小学生の握力じゃ固くて撃てねぇ 撃ち方次第でマジの凶器になる
ここまた詭弁ポイントなんですけどね、領域内で発動した「付与された」術式は絶対当たる、なんですよね
(おそらく「領域に付与された」もしくは「必中効果を付与された」の枕詞がつく)
2-2. ワイルドワイバーン
「ワイのワイルドワイバーンや!」とは作中で一度も言っていない
機体性能については↓ どちらかといえばメインは片手打ち用トリガーと別売りのスピードローダーマガジン(着脱式のビー玉補充マガジン)にあるかもしれない ワイバーンシリーズはその後劇的に進化していく
桜島結界は天与の暴君としての覚醒パートなんだけど、真依の「ぜんぶ壊して」の真意が明かされる話であったり、真希が母親を殺したことで間接的に産んでしまった呪霊直哉という呪いを克服する話であったりして、禪院家崩壊編の総括にはなってるんだよな