マステマ戦、普段バカやってる奴らの本気が見られるの少年漫画としてめちゃくちゃ良かったよね

同じ「竈」でも漏瑚さんに使ったやつとマコラさんに使ったやつは設定が違う、盲点だったな…… (言われてみればぜんぜん描写が違う)

これ、最初は妻に肩入れしやすい描写で引っ張っておいてこのコマからあれ？妻の感覚も何かおかしいぞ？と思わせるのテクニカルすぎるんだよな

これがアラバスタの王女の初登場シーン、仮にネタバレされても信じなかったと思う

ネットがあっても同じことしとるな

途中まで半笑いで説明してるのに五条に「できるわけない」と言われた瞬間に真顔になるの、ここがいちばん本音が出てるシーンだと思ってるよ

これが主人公に対する台詞か？？？

子持ち人妻でこれは様子がおかしい、それはそう

宿儺が虎杖の体から抜けた瞬間に虎杖の身体能力が大きく向上してるんだけど、これ器の強度を担保するために仕込んでいた一本目の指が残りの指ごと抜けて本来のスペックが完全解放されたという話なのかな

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ゲームのルールもよくわからんまま周囲の解説やテンションだけでなんとなく盛り上がってる感を出してる作品なんかあったかな……と思ったけどギャグ漫画しか思いつかない

簡易領域、結局術式を中和できるの！？できないの！？