わはははは！どおくまんの漫画はちとこの歳やとアクが強過ぎてあかん！ しかし、これなら是非、見てみたいもんやなあ。残念ながら、作者がアニメ化を断固、許可しないらしいのやが。 #心からアニメ化して欲しい作品

新井チェリーさんの「いちごが入ったソーダ水」！ こら、石を投げるなと言うに！俺は萌え豚ではない、マジでギャグ漫画として一級品やから！ #心からアニメ化して欲しい作品

「何をする気だよ…」 まさかこの画像を使う日が来ようとは…

俺らの世代やと、「銀河鉄道９９９」の鉄郎ですかね、ラーメン大好きキャラ。 涙目になりながら啜るシーン、美味しそうでしたな。

しょビッチのこの流れスコ

ホントは 裏山けしからん！！（久しぶり） に決まっとろうが〜〜〜！（魂の叫び）

上杉隆氏と菅野完氏が、希望の党の件で、バトっておられる模様。 俺が好きな方々が揉めるのは見ていてヤキモキするが、これなら、フレディ対ジェイソン、いや、そんなええもんではないな、ヤマビル対ナメクジみたいなもんや、お気楽に見物できる。 もっとやれ〜〜！

藤浪俊彦さんは、「チョビヒゲ・パンプキン・バーガー」が好きであった。女子高生のヒロインが、バイト先のマスコットおじさん方に酷い目に合わされるという、ナンセンス・ドタバタ・コメディで、アメコミ調の絵柄と、変な登場人物（人間かも不明）、うんこちんこレベルの下らないギャグが売りだった。

わはははは！ 単行本では真っ先に 「黒王様御乱心」 から見るキルゴアさんなのであった！ おやすみなさい、山尾志桜里議員も良きナパームの夢をご覧になられてください！

差別と戦い国家から不当逮捕されたと訴える正義の活動家と添田充啓氏を持ち上げた東京新聞は、今回の反差別の意思を持つ女性に対してなされた破廉恥極まりない行為の告発にどう向き合うのか、はたまた向き合わないのか？東京新聞は己が正義そのものが試されていると知って欲しいものである。