こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
皆さま、たくさんのお祝いのメッセージ、ありがとうございます!がんばってお返事していきます!
なんか騒ぎが起こってるな~と訪れてくれる方が多いです。まだクラファンは続いています。
これを機に興味を持ってくださった方はぜひ、サイトをご覧いただけるとうれしいです。傑作バンドデシネですよ!
ミロ・マナラは、ホドロフスキーだけでなく、フェデリコ・フェリーニとも作品を発表している。
一つは『トゥルムへの旅』1990年で、マヤ文明の末裔という魔術師に、フェリーニ自身が会いに行くという虚実入り混じったドキュメンタリー風の映画であった企画を、マナラがマンガ化したものだ。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
皆さま、おはようございます☺️
『ボルジアの血脈』クラファンを知らなかった、参加しそびれちゃったという方にお知らせです。
下記サイトでメールの登録をいただきますと書籍発売日をいち早くお知らせいたします。
便利なリマインダーです!
よろしくご活用くださいませ🙏
https://t.co/x64FFbZlmF
教皇の座を得た父アレクサンドル6世と父を助けるためにそれぞれの役職に就く子供たち。教皇の汚れ仕事を引き受ける甥のミケロットと執事ドゥアルテ。ボルジア家の顧問マキャベリ。チェーザレの軍事顧問となるレオナルドダヴィンチ。ルネサンスを彩る人物と物語は進むが、一家には暗い影が忍び寄る。続
『ボルジアの血脈』冒頭をロドリゴが教皇選挙へと決意を固めるシークエンスが試し読みとなります。仮訳ですが、ぜひお読みください。
下の画像は試し読みにはないですが、ルクレツィアとジュリア・ファルネーゼの喧嘩シーンです。濃厚なホドロフスキー味を感じませんか?続
https://t.co/DM2j99W8pq
『ボルジアの血脈』とは何か?
発起人による作品説明の8/22(金)夜オンラインイベント開催!
SNSにはアップしにくいホドロフスキーらしいシーン、マナラらしい華やかなシーンをご紹介予定です。
画像は父親のピンチに集まるボルジアの家族たち。結束を高め敵に立ち向かうぞ! https://t.co/eqRqDmX5P2
もう、冒頭で「このくらいはやるぞ!」っていう宣言をホドロフスキーはしている。これと似たケースがあります。『あっかんべェ一休』です。第一話にワンシーン、絵にかいたような忍者が出てきます。室町時代ですよ!?明らかに史実から逸脱してます。この忍者は何でしょう?二人とも意図的に史実(続)
『ボルジアの血脈』とは何か? クラファン発起人による作品説明会8/22(金)夜オンラインイベント開催!
ネットではお見せできないようなホドロフスキーらしいシーン、マナラらしい妖艶なシーンをご紹介予定です。
画像は父ロドリーゴと、汚れ役に徹した忠臣ミケロット https://t.co/eqRqDmX5P2
本日8/18、支援者124名、達成率16%になりました。
ご支援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
今日が休み明けの方も多いかもしれません。日差しが強いので熱中症にご注意!
画像はチェーザレのレオナルドとの邂逅シーン
https://t.co/KRd2MTyMQM…
本日8/16、支援者119名、達成率15%になりました!ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!
今日はコミケ初日ですね。曇りでも屋内は暑いです。熱中症に気を付けて!
ホドロフスキー×ミロ・マナラの傑作バンド・デシネ『ボルジアの血脈』を 翻訳出版したい! https://t.co/FNPH9IzC8p
「先生、軍事顧問になって欲しいんです。」
「うむ。で、報酬は?」
「よく見てくれますか。私の身体は美しい。」
マジか!
もう一人、SM緊縛映画の監督であり映画評論家のダーティ工藤さんにもメッセージをお願いした。監督はホドロフスキーがお好きなのでホドロフスキーについて書くものと思ってましたが、蓋を開けてみるとボルジア家やマナラと映画について書いてくださいました。
記事はコチラ👇
https://t.co/sHn0ClKVZN